むかつく事

最近はここであまりムカつく事を書いていないけど、今日は書かせてもらおう。


最近あまりよく眠れていなくて、今日はもう朝5時前から起きて、日中は勉強していた。

欲しい手芸アイテムが頭をちらついていたので、夕方買いに出かけた。

手芸ショップではいつものお姉さんが親切に細かく説明してくれて、ビーズを数種類買って

帰りに本屋に寄った。


オーラソーマの本を買おうと行ったのだけど、見当たらなくてレジに聞きに行ったら

お客さんが数人並んでいたのだが、3列あるレジの休止中になっているレジに行って

「オーラソーマの本ありませんか?」

と聞いたら、

「只今他のお客様の接客中ですのでお待ちください。」

と言われたので、レシートを打ち込んでいたし、「はい。」と言って待っていた。


そしたら、斜め後ろからえらく睨んでいる男がいたので、は?と思ったが、しかとしようと思ったが

ずっと睨んでいるので「何見とるんだ?」と言ったら「待っとるんだ!」と言われたから

お会計のレジ待ってんだろと思って、会計じゃないから「休止中になってるレジで聞いてるんだけど?」

という事を言ったら文句を言ってきて、前に踏み出してきた。

一見、引きこもりかと思うようなダサい背の低い小太りの男で、

でもこういう類の人間が何か空手だとかそういう類の事をやっている事が多いのもよく知っている。

そして、そういう人間が絶対人に手をあげてはいけないなどという事などおかまいなしに自分の勝手な解釈で人に手をあげることもよく知っている。

本当にただのムカッときたヤツならもっと大きい声で「おい!待っとるんだぞ!」と言ってくるし。

どんなちっちゃい声で言ったのか知らないが「聞こえなかった。」と言ったのだが

「聞く耳がないでだろ!」と言って因縁をつけてきた。

その言葉を聞いただけでも、何の家庭のうっぷんだ?という感じがしたが

何かされたら嫌だからあまりきつくは言わなかったが。

休止中のレジに聞いているだけという事をくどく言ったのだが

その後ろにいた中年の女が「やめときなさいよ。」みたくまるで私が全くの悪者扱いで言っていたが

夫婦ではないだろう。兄弟でもないだろう。子供か?とまではいかないがよくわからない感じだ。


会計を済ませて店を出て行ったが、私も我慢しようかと思ったが、さすがに今日は我慢できずに

外まで行って「何言っとるんだ!」と言ってやった。


なんでかって?

正義面したつもりか知らないが、そういうのがとにかくかちんときたのだ。

皆待ってる。

そんなの見えてるよ。

周りを見向きもしないでヅカヅカと!みたく言ってきたから、

「じゃあてめえは人の事見えてんのか!」

と言ってやった。

他の誰もムカついた顔もしていないし、睨んでいるヤツなんていなかったしな。

ついて歩いてんだわ。本を持って他の人押しよけて早くレジしてくれ”とでも言ってたのか私が?

違うよな。ついて「オーラソーマの本はありますか?」と聞いて、お待ちください”と言われて、はい。と静かに待っていたんだよな。

お前こそ人をきちんと見る目は持ってないだろ!って感じで。


最後は「デブ!」と叫んで中年女が運転する車で帰って行ったが。

「お前のような不細工に言われたくないんだ!ぶさいくが!」

と言ってやったら、半分降りてこようとしていたが、あきらめて去っていった。



今日のこの一連のやりとり、こんな中途半端な正義感の糞なヤツなんてざらにいて、こんな思いは日常茶飯事で過ごしている。


帰り際、頭をよぎったのが、あーいう中途半端な正義感の奴が介護の仕事についたりする事が多いのにも

むかむかきた。

世の中のほとんどの人間は障害者の事なんてほとんど理解できずに過ごしている。

認知症についてもそれはほぼ同じと言ってもいいくらい。


数年前働いていた老人ホームでも、ケアマネや介護福祉士、看護婦にいたっても

老人相手だろうが、障害者相手だろうが医療に携わる人間のほとんどが私に対して理解なんて出来ずに、

それはそれは、根性の悪い思いを抱かれていた。

毎朝15分から20分ほどのミーティングがあったが、私にとってはその15分もじっと立っているのは正直きつかった。

後ろの方へ行って、背中に手をやり壁にそっと手をあてて下を向いていつも聞いていたが

ある日ケアマネに言われたのは「あなた寝てるの?」と。

比較的仲良くしてくれていたケアマネさんだったので、事情を話したらわかってくれたが

看護婦達が文句を言っていたようだった。

は?

私から言わせたら、看護婦だよね?って感じで。

立ったまま寝る冗談なんて私にはない。

出来れば座らせてほしかったくらいだ。

まだ30代半ばでどんな人間がつくかくらいわかんないのか。ってムカついたよ。

介護福祉士に至っては、ある日何か聞かなくてはいけない事があったので、待っているのに

しかとされて、入居者さん達お部屋に連れていく”と言われ立ったまま30分近く待たされた。

その日のお昼くらいからあとで事務所に来てください”みたいな事を言っていたのに

来なかったから、帰りに声をかけたらそんな風だったのだ。

一言で済むような内容の事だったのは覚えているが、何分くらいかかるかなんていう事は自分がわかっている事だろうに

ただ待たされ、挙句に「いつも忙しそうに早足だし、、、。」みたく言われて。

は?

あんた介護のスペシャリストみたいな人だよね?って思ったよ。

同じに日に入社して私が障害者だった事も知っていた。

忙しい日ももちろんあるけど、早足で歩くのは足が悪いからだよ。

そんな中学生レベルの科学もわからないのかと思った。


今行っているリハビリでだって、歩く速さも出てよくなった”とか言われたけど

いや、リハビリはいつもわざとゆっくり歩いてるんで。

今に至っては両足手術している状態なわけで、もうどこか何メートルか先の目標まで

ダダダーっと歩いて、息をつくという感じだ。

ほとんどの人にお年寄りとは違うという事をわかってもらえない。


私程度の障害者でこれだけ早足で歩く人を障害者認定受けてからのこの12年以上ほぼ見たことはない。

元気なんじゃない。

痛みが出ないように歩かなければいけないんだ。

手をとって歩いてくれる人など私には誰もいないのだから。

ひとりで生きて生活していかなければいけないんだから。

今日は足が痛いからって誰もコンビニへ弁当ひとつ買いに行ってくれる人もいないのだ。

年寄りでもないし、痛けりゃ寝てればいい”残りの余生お迎えが来るまでゆっくりした気持ちで過ごせばいい”

なんて余裕は私にはないのだから。

明日も明後日も1年後も10年後もこの先何十年と生きていかなくてはいけない。


友達とゆっくり話ながら買い物にでもいってぶらつく”なんて事ももちろん出来なくなった。

目標めがけてすったかすったかと歩き、買い物が終わったら、家までもちますように”と思いながら早足で帰るのだ。

パッと見には気の強そうな人が人の事なんて気にもせずガンガン歩いているようにも見えるだろう。


今は足の状態も落ち着いたが退院直後なんて、スーパーで走り回る子供がどれほど怖かった事か。

風呂屋でお断りをされた時も、10年そこへついて行ってて、何を今頃!とどれだけムカついたか。

ついてたらじゃあもう入れないんですか?」と言ったら

「さよー!にございます!」って胸張って、馬鹿面した店員、今でも忘れん。

つぶれろ。

むかつく。

くその湯。


仕事では、障害者手帳のコピーまで添付して出してんのに、何カ月もたってから

「なに、あんた障害者なの?」

って。

は?

は?

は?

って感じ。

ついてるよね?私?

この年で何が悲しくてこんなくそ邪魔な杖なんか持ちたいんだ!

むかつく。

杖持つって簡単に思ってるかしらないけど、ほんとめんどくさいんだよ。

いつもいつも人に気ー使ってさ。

斜めによりかけといても、ぱたーん!ぱたーん!とうるっさい音たてて倒れるんだよ。

人には「何?怒ってんの?何かものでも投げつけたのか?」みたく見られてさ。

買い物したレジでは、後ろの人に気ー使って、おつりうけとってもそのままそれ握りしめてカゴもって杖持ってで

しょっちゅう小銭落として。

最近はおかずの買い物はカードを使うようにして多少ストレスは軽減されたが

止まってカードとレシートを財布にしまうまで動けないんだ。

それから杖とカゴ持って荷物台へ行くんだよ。

いつも気ー使って、気ー使って、ほんとにいつも人に気ー使って生きてる。


いつも行くスーパーの検品の女の人も、すっごい根性悪いっていうか。

私が行くとバタバタバタバタとしだして通路ふさいであっち行け!みたくされてさ。

お菓子のひとつだって、いつもいつもダイエットの私には目についたモノ適当に買えばいいというわけにもいかないんだ。

足の悪い人のほとんどは大概医者から痩せなさい。と言われてるんだよ。

たいして太っているわけでもないだろう人にでも言う。

いつも行くお風呂でおばちゃん達にはいーっぱい話聞かされて知ってる。

中年になりゃ下腹がぽっこりとしてくるくらいは普通だよ。

全然太ってないよ。

でもそんな人にでも医者は痩せなさい。と言うんだ。

私なんて10年言われ続けてる。

でも痩せないんだよ。

でもそうやって常にカロリー気にして太らない努力はしてるんだ。

商品くらいあれやこれやと、いつもとおんなじ場所でだって何度だって見てたっていいじゃん!!

今日はいいかな、買ってちゃおうかな”とか考えたりしてるんだよ。

根性悪く、バタバタバタバタと、むかつくんだわ。


なんだったら、障害者マークでも首から背中にぶら下げといたろうか!!

ほんと、毎日毎日むかついてんだわ。


そういう事だってわかるようなモノ国が何か作ってくれてもいいと思うけどね!

車だけじゃないって。

障害者は歩いてる時にだって、トイレだって、お風呂だって、常に闘ってるんだわ。

私は足が悪いけど、上半身の悪い人だって同じだと思うよ。


一見、健常者とほぼ変わらない所がイライラする。

他の人からは見えないんだからさ。

杖持って歩いてたって、スタスタ歩いてんじゃん”くらいのことしか思われてない。

それは私が頑張ってるだけのことなの。

頑張らない人は寝てるよ。


今思うと、子供の頃10才くらいだったかな。

夜も眠れないほど痛みで目が覚めて、夜中3時頃まで布団の中で毎日毎日堪えてたの。

よくあの痛みに堪えてたなと思うわ。

私が今のこの年で慣れた痛みだけど、もし今誰か10才の子があの痛み持ってるとしたら、どうするだろう。。。

そんな小さい身体でそんな痛みに堪えてるの?って。

涙出ちゃいそうだよ。

色んな事してあげたい気持ちになるかな。。。


で、私がムカつくのは、ほとんどの障害者さんは生れつきその身体なわけじゃない?

そういう人達は、ずーっとそうやって生きてるのよ。

人に気を遣うのも当たり前の状態でさ。

そうすると、こうして今日みたいな事があると、瞬時に他の障害者さんだった時の事考えるの。

大概の障害者さんは「あ!?何ガンくれとんだ!!」なんて言う人いないからね。

自分より確実に弱いであろう人間になら、強気に出るようなヤツ許せん。

杖ついて歩いてんだろ。譲ったれよ”くらいの事言う男気のある奴はおらんのか!


私は昔から、子供の頃から、正義感が半端なく強かった。

クラスで一番大きなガキ大将にも、真正面きって正す、そんな子だった。

女の子達に、こわくない?なんて言われても、私は間違った事を言ってない!という信念で決してひかなかった。

弱い者いじめ、クラスのいじめ、見てみないふりするという事も私には出来なかった。

だって私の目には見えてしまったんだから黙っているわけにはいかない。

なんでいじめやってんの?なんでいじめられてんの?第三者で私聞いてるから話あいなよ。”

そんな事を言うような子だった。

クラスの子達には皆仲良くしていてほしかったのだ。

子供の頃から家がつらかった私にとって、学校はすごく大事な場所だったのだ。



今だってそんな思いがあるからここへ書くんだ。

おとなしい他の障害者さんだったらこんな奴らにどんな思いをさせられる事か!と思うとね。

モタモタとしてしまったら、不快な顔をされて舌打ちなんてされても、小さくなっているんだ。

気を使ってあげるのはお前達の方だろ!!って思うんだよ。

年寄りがモタモタとしたって、待ってあげるくらいの優しさ持てよ!

引越社の赤井さんみたいなヤツいないのか!!



毎日毎日、むかつくんだわ!!



帰ってきてから涙が出てとまらなかったよ。

これが私の生きる普通の生活なんだ。









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Tag:股関節障害者 変形性股関節症 RAO手術

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