パワハラ
先週から今週はもう毎日のように病院通い。
今まで書けなかったが、
もう担当の先生が今までの病院を退職される事になったので
書こうと思う。
整形外科では日赤病院へ行っていた。
左足の手術からすると、約10年近く通った。
はっきり言ってあんな病院、くそくらえだわ。
予約入れてても、いっつも待ち時間2時間はある。
予約なしなら朝出かけて帰ってくるのは夕方になる。
だから予約入れてても、時間ギリギリくらいにしか行かなくなった。
病院自体は立派だが、作り自体はすごく悪くて
診察してもらって何かの検査になると
病院中を歩き回らなくてはいけない。
看護婦の質は悪く、垢抜けず、なんとも田舎臭い。
あそこへ行くまでの私は、今思えばすごく贅沢で
どの病院へ入院するにも個室へしか入らなかった。
Tりんもそういう所はせこい事を言わない人で
会社自体は福利厚生もしっかりしているので
病気をしてもお金の面で心配する事はなかった。
正直、家にいるのが嫌で病院へ逃げる”みたく入院した事もあった。
日赤なんてそれまでの私のイメージとしては
安物”というか、変な十字架でもしょってるのか”と思っていた。
初めて行った時、外来の看護婦を見て
やっぱりここはボランティアか。
どこの田舎もんが勤めに出てきているのだろう。
そう思った。
外来と入院病棟では看護婦の質も違ったが
入院病棟なんてもっとひどい。
整形外科病棟では患者を平気でほったらかしにする。
他の病棟は知らないが
基本、整形外科の患者は痛みで失神したりすることはあるかもしれないが
死んだりすることはないからね。
ナースコールなんかあってないようなもの。
緊急の為のものではないんだよね。
あそこでは。
そろそろ痛みがひどくなりそう”と思ったら
20分くらい前からナースコール鳴らして丁度いい。
痛みが我慢出来なくなってから呼んでいたのでは遅い。
そういう所なのだ。
夕方には食事中ですから”ってしっかり1時間休憩とって、
ナースコール鳴ってもほったらかし。
あそこのヘルパーで一人ものすごい気違いがいて
頭はマッキンキンで看護婦より威張っている。
基本ヘルパーはヘルパーなんだ!!
わきまえろ!!と思う。
もうすぐ60になる”とか言っていたから
あのばばあが辞めたら抜釘の手術をお願いしようかと思っていたが
先生が退職してしまうので
もうばばあは関係なくなった。
10年前からいたが、右足の手術の時にはまさかまだいるとは
思っていなかったので、
しまった!!まだいたのか!このおばはん!!
と思った。
私は毎日お経をあげるのだが
入院中も経本を持って行っていて棚の上にいつも経本を置いていた。
誰が見ても、何かのお経の本だとわかるものだ。
気違いばばあ、何を嫌がらせするのか
私がリハビリに行っている間に
お茶を入れて回って、私の所へはその経本の上に
経本をコースターにするかのようにコップが置かれていた。
リハビリから帰り、それを見た時、
なんて事をするんだ!!
と思った。
私だって、他人と宗教が違ったとしても
誰かの経本の上にコップを置くようなマネはしない。
宗教をそういう扱いをするというのは
要はその人の頭の上から引っぱたくような行為だからね。
10年前もやられたが、2年前の入院時もやられた。
私は毎日小さな声でお経をあげていたのだけど(20~30分程度)
同室の方達もそういう時は、静かにしてくれたりして
気遣ってくれたりした。
そのばばあは嫌がらせのように
私の経の声が聞こえるとおっきな声でしゃべって部屋に居座って
他の部屋へ行かないんだ。
他の部屋回れ!って感じ。
っと!!あのくそばばあ、気違いとしか思えない。
ろくな死に方しないだろう”と言う思い、
あのばばあ見て初めて思った。
看護婦と結託してどれほどの意地悪をされたことか。
私だけじゃない。
他の人もどの人もあそこでは我慢我慢だ。
先生はそういう事は知ってるのか知らないのか
しらないけどさ。
先生にもこの間行ったときには
なんの努力のしていない!!
股関節悪い人で太っているのは他のどの先生も診てくれない!!
と言われた。
毎回、痩せなさい。と言われてはいるが
努力はしているがなかなか痩せないのだ。
私の生活状況も知らないのに
何の努力もしていない”なんて言われる事には
かなりムカついた。
リハビリなんか行かずに自分ちのアパートの廊下で歩けばいい。
とか言ってさ。
いや、手術して半年、、、1年、、、
縫合跡のこわばりも消えずひきつったまま、
体はねじれなくなって、
座っていても体を傾けているような感じ。
退院時までのリハビリの先生にサポートしてもらってたまでしか
歩き方は一向に進歩しない。
自分だけでやっていても進歩しないんだ”と悟ったのだ。
それでリハビリを紹介してもらったのに。
あんな言い方はないんじゃないのか。
確かに太ってはいるが、
手術したら今より確実によくなる”と言ったのは先生だ。
よくなるどころか確実に不自由になったよ。
痩せればよくなるのか知らないが
今は確実に不自由なのだ。
毎日毎日、何をするにも時間がかかって
正直トイレに行くのもイヤなくらいだ。
私のアパートの前は中小企業の会社があって、
最近は夜遅くだと12時近くまで電気がついていて
従業員が外をウロウロしている。
そんな所で、杖を持って、行ったり来たりしているのを
見られたくない。
Tりんはもうこの際いいだろう。
あの人はT自動車に勤めていて、もうずっと2交代制勤務なのだ。
昼勤の時は夕方4時、夜勤の時は早くて夜中2時。
この時期忙しくて毎年夜中3時は当たり前。
私が寝るのは後片付けが終わって一服したら夜中4時だ。
そんな時間に合わせてご飯を作っていて
生活リズムだって崩れるのは当たり前だ。
今は距離を置く事にしたので、
この2~3カ月はお弁当を持たせていないが
この2カ月は私自身が歯茎を膿んで
身動きとれずに過ごしている。
歯の先生には、
この膿みは10年くらいかけて出来たような物だから
今回膿のポケットを切りとったけど今後も疲れると膿む事もありますよ。
と言われた。
もう顎の骨まで膿がいっていてかなり根深い。
それほどストレスが蓄積されていた”と言う事だ。
そんな毎日を過ごしてきて
痩せたいからって思ってそう簡単には痩せられない状況もあったのだ。
言い訳かもしれないが。
でもTりんと距離を置いたことで
今年こそ自分の時間配分にして絶対に痩せる”と思っている。
リハビリに通う事がイヤなんじゃなくて
よくなる為に通いたい。それをわかってください”
と私は言っているつもりだが
先生にはどうも通じないみたいだ。
リハビリに行くのが大変だしイヤだ。”
たぶんそういう患者さんが多いのだろう。
私が入院していた時も私より若い子だったが
股関節手術をしたと言ってた子がいたが
リハビリ室ではいつもどんよりとした感じでやる気も感じられず、
もう2カ月も入院してるんです”
とムスッとした感じで言って、
ちっともよくならない”とでも言ってるような感じだった。
私が10年前に手術した時の事を思うと
この手術、相当努力しないとよくはならないよ”
と言ってやりたかった。
幸い、私は体がかなり柔らかい。
前屈なら、手の指全部くらいは床に着く。
なのでなんとか一人でも暮らせているのだと思うが
これが体が硬い人なら、とてもじゃないが一人暮らしは無理だと思う。
硬い人なら、物が落ちたら拾えない。
しゃがむと言う行為自体が無理なのだ。
それがどういう事なのか、健常者にはわからないだろうけど。
医者と言えどもやはり健常者だ。
障害者の生活はわからない。
この際年のいった開業医の先生に変わろうかとも考える。

整形外科、心療内科、産婦人科、泌尿器科、リハビリ科、歯科、
まあ、大概疲れてきたよ。。。
とにかく歯だけは早くよくなってもらいたい。
2カ月プールへも行けずだわ。
抗生物質も約1カ月飲み続けたような状態で
今頃、顔に吹き出てきてしまった。
毎日毎日、すごく気持ちが焦る。。。
いつも応援ありがとうございます。
今日もよろしければポチンと応援よろしくお願いしまっす


拍手もくれるともっとウレシイ
今まで書けなかったが、
もう担当の先生が今までの病院を退職される事になったので
書こうと思う。
整形外科では日赤病院へ行っていた。
左足の手術からすると、約10年近く通った。
はっきり言ってあんな病院、くそくらえだわ。
予約入れてても、いっつも待ち時間2時間はある。
予約なしなら朝出かけて帰ってくるのは夕方になる。
だから予約入れてても、時間ギリギリくらいにしか行かなくなった。
病院自体は立派だが、作り自体はすごく悪くて
診察してもらって何かの検査になると
病院中を歩き回らなくてはいけない。
看護婦の質は悪く、垢抜けず、なんとも田舎臭い。
あそこへ行くまでの私は、今思えばすごく贅沢で
どの病院へ入院するにも個室へしか入らなかった。
Tりんもそういう所はせこい事を言わない人で
会社自体は福利厚生もしっかりしているので
病気をしてもお金の面で心配する事はなかった。
正直、家にいるのが嫌で病院へ逃げる”みたく入院した事もあった。
日赤なんてそれまでの私のイメージとしては
安物”というか、変な十字架でもしょってるのか”と思っていた。
初めて行った時、外来の看護婦を見て
やっぱりここはボランティアか。
どこの田舎もんが勤めに出てきているのだろう。
そう思った。
外来と入院病棟では看護婦の質も違ったが
入院病棟なんてもっとひどい。
整形外科病棟では患者を平気でほったらかしにする。
他の病棟は知らないが
基本、整形外科の患者は痛みで失神したりすることはあるかもしれないが
死んだりすることはないからね。
ナースコールなんかあってないようなもの。
緊急の為のものではないんだよね。
あそこでは。
そろそろ痛みがひどくなりそう”と思ったら
20分くらい前からナースコール鳴らして丁度いい。
痛みが我慢出来なくなってから呼んでいたのでは遅い。
そういう所なのだ。
夕方には食事中ですから”ってしっかり1時間休憩とって、
ナースコール鳴ってもほったらかし。
あそこのヘルパーで一人ものすごい気違いがいて
頭はマッキンキンで看護婦より威張っている。
基本ヘルパーはヘルパーなんだ!!
わきまえろ!!と思う。
もうすぐ60になる”とか言っていたから
あのばばあが辞めたら抜釘の手術をお願いしようかと思っていたが
先生が退職してしまうので
もうばばあは関係なくなった。
10年前からいたが、右足の手術の時にはまさかまだいるとは
思っていなかったので、
しまった!!まだいたのか!このおばはん!!
と思った。
私は毎日お経をあげるのだが
入院中も経本を持って行っていて棚の上にいつも経本を置いていた。
誰が見ても、何かのお経の本だとわかるものだ。
気違いばばあ、何を嫌がらせするのか
私がリハビリに行っている間に
お茶を入れて回って、私の所へはその経本の上に
経本をコースターにするかのようにコップが置かれていた。
リハビリから帰り、それを見た時、
なんて事をするんだ!!
と思った。
私だって、他人と宗教が違ったとしても
誰かの経本の上にコップを置くようなマネはしない。
宗教をそういう扱いをするというのは
要はその人の頭の上から引っぱたくような行為だからね。
10年前もやられたが、2年前の入院時もやられた。
私は毎日小さな声でお経をあげていたのだけど(20~30分程度)
同室の方達もそういう時は、静かにしてくれたりして
気遣ってくれたりした。
そのばばあは嫌がらせのように
私の経の声が聞こえるとおっきな声でしゃべって部屋に居座って
他の部屋へ行かないんだ。
他の部屋回れ!って感じ。
っと!!あのくそばばあ、気違いとしか思えない。
ろくな死に方しないだろう”と言う思い、
あのばばあ見て初めて思った。
看護婦と結託してどれほどの意地悪をされたことか。
私だけじゃない。
他の人もどの人もあそこでは我慢我慢だ。
先生はそういう事は知ってるのか知らないのか
しらないけどさ。
先生にもこの間行ったときには
なんの努力のしていない!!
股関節悪い人で太っているのは他のどの先生も診てくれない!!
と言われた。
毎回、痩せなさい。と言われてはいるが
努力はしているがなかなか痩せないのだ。
私の生活状況も知らないのに
何の努力もしていない”なんて言われる事には
かなりムカついた。
リハビリなんか行かずに自分ちのアパートの廊下で歩けばいい。
とか言ってさ。
いや、手術して半年、、、1年、、、
縫合跡のこわばりも消えずひきつったまま、
体はねじれなくなって、
座っていても体を傾けているような感じ。
退院時までのリハビリの先生にサポートしてもらってたまでしか
歩き方は一向に進歩しない。
自分だけでやっていても進歩しないんだ”と悟ったのだ。
それでリハビリを紹介してもらったのに。
あんな言い方はないんじゃないのか。
確かに太ってはいるが、
手術したら今より確実によくなる”と言ったのは先生だ。
よくなるどころか確実に不自由になったよ。
痩せればよくなるのか知らないが
今は確実に不自由なのだ。
毎日毎日、何をするにも時間がかかって
正直トイレに行くのもイヤなくらいだ。
私のアパートの前は中小企業の会社があって、
最近は夜遅くだと12時近くまで電気がついていて
従業員が外をウロウロしている。
そんな所で、杖を持って、行ったり来たりしているのを
見られたくない。
Tりんはもうこの際いいだろう。
あの人はT自動車に勤めていて、もうずっと2交代制勤務なのだ。
昼勤の時は夕方4時、夜勤の時は早くて夜中2時。
この時期忙しくて毎年夜中3時は当たり前。
私が寝るのは後片付けが終わって一服したら夜中4時だ。
そんな時間に合わせてご飯を作っていて
生活リズムだって崩れるのは当たり前だ。
今は距離を置く事にしたので、
この2~3カ月はお弁当を持たせていないが
この2カ月は私自身が歯茎を膿んで
身動きとれずに過ごしている。
歯の先生には、
この膿みは10年くらいかけて出来たような物だから
今回膿のポケットを切りとったけど今後も疲れると膿む事もありますよ。
と言われた。
もう顎の骨まで膿がいっていてかなり根深い。
それほどストレスが蓄積されていた”と言う事だ。
そんな毎日を過ごしてきて
痩せたいからって思ってそう簡単には痩せられない状況もあったのだ。
言い訳かもしれないが。
でもTりんと距離を置いたことで
今年こそ自分の時間配分にして絶対に痩せる”と思っている。
リハビリに通う事がイヤなんじゃなくて
よくなる為に通いたい。それをわかってください”
と私は言っているつもりだが
先生にはどうも通じないみたいだ。
リハビリに行くのが大変だしイヤだ。”
たぶんそういう患者さんが多いのだろう。
私が入院していた時も私より若い子だったが
股関節手術をしたと言ってた子がいたが
リハビリ室ではいつもどんよりとした感じでやる気も感じられず、
もう2カ月も入院してるんです”
とムスッとした感じで言って、
ちっともよくならない”とでも言ってるような感じだった。
私が10年前に手術した時の事を思うと
この手術、相当努力しないとよくはならないよ”
と言ってやりたかった。
幸い、私は体がかなり柔らかい。
前屈なら、手の指全部くらいは床に着く。
なのでなんとか一人でも暮らせているのだと思うが
これが体が硬い人なら、とてもじゃないが一人暮らしは無理だと思う。
硬い人なら、物が落ちたら拾えない。
しゃがむと言う行為自体が無理なのだ。
それがどういう事なのか、健常者にはわからないだろうけど。
医者と言えどもやはり健常者だ。
障害者の生活はわからない。
この際年のいった開業医の先生に変わろうかとも考える。

整形外科、心療内科、産婦人科、泌尿器科、リハビリ科、歯科、
まあ、大概疲れてきたよ。。。
とにかく歯だけは早くよくなってもらいたい。
2カ月プールへも行けずだわ。
抗生物質も約1カ月飲み続けたような状態で
今頃、顔に吹き出てきてしまった。
毎日毎日、すごく気持ちが焦る。。。
いつも応援ありがとうございます。
今日もよろしければポチンと応援よろしくお願いしまっす



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