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決心

携帯からの更新です。 あまりにむかつくので簡単に書ける携帯から。 文章の乱れ、ご容赦ください。 あのばか男とは金輪際、もう二度と会わない。 訴えようと思えばいくらでも訴えれる事はあるだろう。 でもあえてしない。 どうせ私が訴えなくても 私の手を煩わさなくても あれだけのくず、この先ろくな人生を送れないはずだ。 あんな人間がこの先ぬくぬくと幸せになれるわけもない。 もう確信した。 その場しのぎの事ばかりで あまりに身勝手でもううんざりだ。 また私は誰も信じられなくなるのかと思うと いつも涙をのんで堪えてきた。 心を閉ざしてしまう自分があまりにいやだからだ。 心を閉ざした自分がいかに淋しかったか自分自身が知っているから。 でもあいつはどこまでも自分勝手で幼稚で変わらない。 私も大人な会話の出来る男と付き合いたい。 あの幼稚な脳レベルに合わせて自分のレベルも落として付き合ってきた事に ほとほと疲れ果てた。 また安定剤を飲んだ。 あいつと関わる限り、安定剤と鬱剤から解放されないのだろう。 寝るためだけに飲んでいた薬が 今や本当に鬱状態の為の薬になってしまった。 余分に飲めば体への負担もかかる。 今は特にまだ術後のあとがこわばっているのに 筋肉に負担をかけてしまう。 治りが遅いのも結局こういう心の病からきているんだ。 おもしろおかしく書いてきたばか男との記事はもう終わりだ。 やはり私はあの男へは憎しみが大きすぎた。 努力はしたんだが、もう無理だ。 今思うことはリストラに合えばいいのに゛と思うだけだ。 あんな脳タリンがもっともらしく正義面して 大きな顔してのーのーと一般社会で働いているかと思うとはらわたが煮える思いだ。 人の時間はごみ同然に扱って 時間がどれだけ貴重なものなのか身をもって知らなければわからない。 だからあいつは病気になればいいと いつもいつも思う。 私が優しくなりすぎて この人は本当はきちんと何か考えているんだ゛と信じようとしてきた。 そんな必要はなかった。 離婚した時からなにひとつ変わってはいない。 せめてきれいに終わろうと努力してきた。 だけどあいつは汚く汚く話を持って行く。 とても50前の人間とは思えないバカさだ。 あんなヤツが大きな顔して一般社会で働いているかと思うとムカムカする。 本当にクビになればいいのに。 あんなヤツが社会人だから世の中タリン頭ばっかりになるんだ。 私もバカだった。 信じた分ばかみた。 信じるに値する人間ではなかった。 もうずっと前からわかっていた。 それでももう少し人間として成長してくれるだろうと願いながらこれまできた。 これほどまったく無駄な時間は 自分が情けなくなる。 あいつに話を委ねて何一つ進んだ事もなければ解決した事もない。 考える゛と言って、考えた試しはない。 今度こそ今度こそ゛とまともな話が出来るようになる事を願って待った。 結婚していた時からずっとそうだった。 お前はいいよな。今日めし食わなくても明日食えばいいんだから。 こんな言葉を吐くヤツに一体どれだけの忍耐をしてきたのだろう。 あいつは私の味方だの何だのその場しのぎの口からデマカセ状態の事を散々言ってきたが 一番の敵はあいつじゃないか。 人の体の事なんていつもほんとになにも考えてはくれなかった。 今日も相変わらず身勝手極まりなく、 目先の事だけに捕らわれたばか全開の応えしか聞けなかった。 あんなこずるい何もかも他人任せで逃げだけで生きてきたヤツ本当にいたんだ。 もう切り捨て。 優しくなりすぎた私がばかだった。 これで幸せを願うなんてきれいごと、私は言わない。 。